2008年01月30日
桑江良健の絵・徒然37

竹馬の友 大きさ:144x121cm かじまやぁ美術館常設展示
画面右側の白いシャツの伯父さんが、20年前私達に土地を分けて頂いた方で、おじさん曰く「何故君達はこの屋我地に住みたいのか」、、、妻曰く「神のお告げがありました」と間髪いれず応える。
この言葉におじさんは、いたく感動されてその場で土地を譲って下さいました。
中央の赤い服のおばさんと白いシャツのおじさんが夫婦です。
立っているおじさんが当時の区長さんで、区長さんの弟さんの息子と私の兄の娘が、その後結婚する事になる。即ち親戚になった訳です。
人間の縁とは不思議なものです。
現在おばさん以外二人はこの世にいません。絵に描いておいてよかったと思う昨今です。
2008年01月29日
人形劇団かじまやぁ

先日豊見城幼稚園で人形劇の公演をしてきました。
人形劇団かじまやぁが沖縄で公演した中で一番多く公演をしています。
何時から始めたのか分からないくらい前からやっています。
22,3歳の青年になった今も、人形劇でやった孫悟空の事を鮮明に覚えているそうです。
今回は、「チャンダラー」を上演しました。
写真は、終わってから子供に人形の操作をしてもらっている所です。
2008年01月28日
桑江良健の絵・徒然36

未来達に平和を 大きさ:F150 かじまやぁ美術館常設展示
この絵を描いて居る時は、寝る場所と仕事場は同じだったので、寝るときは隅に片付け描くときは引っ張りだすの毎日でした。
沖縄サミットでは「平和の礎」の前でのセレモニーもあったので、沖縄県民の総意は「平和」だと思い、この絵に「平和の礎」を入れる事にした。
沖縄県民の殆どの家族の関係者がそれに刻まれていると思います。我が家もしかり。。。。
2008年01月26日
桑江良健の絵・徒然35


2006年7月の那覇市民ギャラリーでの個展のとき、稲嶺知事ご夫妻がお見えになりました。その時の写真を掲載します。
「未来達に平和を」の絵の前で知事ご夫妻と記念撮影。知事の横には奥様も立っておられるのですが、奥様は私人なのでプライバシー保護のため写真は載せない事にしました。
知事ご夫妻がお見えになるとは、思ってもいませんでしたので驚きと感謝で感激しました。
2008年01月25日
人形劇団かじまやぁ・

昨年、病気でかじまやぁの主宰、桑江純子が病気で一月ほど入院。
一月に予定していた幼稚園での公演が、創設以来初めてキャンセルする事になる。
しかし、子供が「かじまやぁのおばさんは退院したのか、何時人形劇が見られるのか」と、先生は質問攻めにあい中止した人形劇団かじまやぁの公演を三月に延ばし公演をやる。
その幼稚園がこの、豊見城市の長嶺幼稚園でした。
今日こうして人形劇団かじまやぁがあるのは、このような子供達の励まし応援のお陰である。
2008年01月21日
桑江良健の絵・徒然33

形体 F10号 かじまやぁ美術館常設展示
私もフランスに留まろうと思えば出来ました。
当時も外国から移民が多かったフランスでは、ミッテラン大統領になる前にフランスに居た人には、勤め先を捜して社長の推薦状があれば誰にも労働許可証を与えると云う事でした。
多くの人達がその時フランスの労働許可を得られたと思う。
私はやはり自由人で居たかったので、拠点をアジアに移すべくフランスを後にした。
バンコクは世界に目を向けたらとても地理的にいい所だと思います。
2008年01月20日
桑江良健の絵・徒然32



20日6人でかじまやぁ美術館で、ささやかな新年会を行いました。
Hくんが自作の曲を披露してくれ、Yくんは自作の踊「うちじょう」を踊る。
Iさんは得意の「鳩間節」を披露し、最後はSさんが「とばらーま」他を歌う。
出し物が贅沢な新年会になる。
2008年01月19日
桑江良健の絵・徒然31

あじくーたー 大きさ:144x121cm かじまやぁ美術館常設展示
私はフランスに居るとき、努めた事がありません。ある時喫茶店で皿洗いの募集があったので行ってみたら、「もう決まってしまった」と言われいそいそと帰って来ました。翌日、新聞にまだその喫茶店が皿洗いの募集をしているのを見て、納得した次第です。私は皿洗いさえ断られたのだと自分の運命を感じた。
今日掲載してある絵は、私が描いた作品でもっとも時間を掛けた作品です。
2008年01月18日
桑江良健の絵・徒然30

あじくーたー 大きさ:144x121cm かじまやぁ美術館常設展示
1997年琉球放送TV、30分ドキュメンタリー「電撃黒潮隊」で人形劇団かじまやぁが、九州及び山口県に放送される。
ディレクターとスタッフは、九州でのかじまやぁの公演初め台湾まで取材に行きました。とてもいい作品になっています。
「電撃黒潮隊」は九州及び山口県の放送局が持ち回りで制作している番組です(現在はありません)。
さまざまな「電撃黒潮隊」の作品を見たが、それぞれ素晴らしい出来ではありますが、かじまやぁの出た作品が一番よい作品だと思っています。
その時テレビで取り上げてくれた作品がこの「あじくーたー」です。私は長年ブリューゲルの「死の勝利」と云う作品を追い続けていて、その思いをこの番組でも取り上げてもらいました。
現在ではブリューゲルの「死の勝利」の技術的レベルの絵は描けるようになりました。そこに至る事が出来たのも、このようにテレビで発言して、「引っ込みがつかないようにした」お陰だと思いてます。ひとえにディレクターさんのお陰だと思っています。
2008年01月16日
桑江良健の絵・徒然29




円山大飯店
台湾の人形劇の師匠のお孫さん(新婦)の結婚式に参加。
日本の結婚式と異なり、新郎新婦各々の主催で披露宴を行うようです。
私達は新婦主催の披露宴と云う事になります。
会場は円山大飯店と云う所で盛大に執り行われました。
新郎新婦ともオーストラリアに住んでいるのですが、祖父母(師匠達)が式は台湾で希望したようです。
新婦の叔母さん(新婦の妹)家族もカナダから駆けつけ、義兄弟のかじまやぁの桑江純子夫婦が沖縄から出席し国際的距離感を感じる披露宴でした。
2008年01月09日
桑江良健の絵・徒然28

あじくーたー 大きさ:144x121cm かじまやぁびじゅつ館常設展示
1997年は、人形劇団かじまやぁが初めて全国に向けテレビ放映された年です。
全国民間放送教育番組で30分間のドキュメンタリー番組です。
この年は沖縄テレビが担当で台湾まで取材に同行しました。
放映後は全国から電話が多くありました。
その時、この絵がテレビの画面で放送される。
2008年01月08日
桑江良健の絵・徒然24
屋我地風景 大きさ:F60号 かじまやぁ美術館常設展示

あじくーたー 大きさ:160x140cm かじまやぁ美術館常設展示
1993年、NHKの30分ドキュメンタリー番組「ワンダーランド九州」で人形劇団かじまやぁが取り上げられる。
その時、この二つの絵が放映された。
絵は個展を中心に発表していたが、テレビのドキュメンタリーで取り上げられる事は、個展の何百倍もの効果がある。
2008年01月07日
桑江良健の絵・徒然26

あじくーたー 大きさ:F40号 かじまやぁ美術館常設展示
私の絵で初めてテレビの画面に載った作品です。
17,8年前、琉球放送テレビの「フレッシュサンデー」と云う15分番組で取り上げてもらいました。
何でもはじめての経験ははっきり覚えていて、この絵を見るたびその番組で言った自分の発言を思い出します。
公共放送で言った言葉には責任を持たなければならない。逆に励みになり頑張り甲斐があります。
今日はブログ仲間のSさんご夫妻が、かじまやぁ美術館を見学にみえ楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
2008年01月06日
桑江良健の絵・徒然25

あじくーたー 大きさ:F25号 かじまやぁ美術館常設展示
この作品はF25号で画面自体は小さいが、モティーフを小さくしたのでとてもきつい作業でした。
今では大分楽くに描く事が出来ますが、小さい画面に描きこむことはとても難しいです。
何事も小型化することは困難を極める。コンピューターも携帯電話しかり、、、
インドの絵描は小さい画面に素晴らしい絵を描きます。私もそれに倣って描いてみた。
2008年01月05日
桑江良健の絵・徒然24

人形劇団かじまやぁ 大きさ:160x140cm かじまやぁ美術館常設展示
この絵は首里から引っ越してきて、15坪の家を建てて最初に描いた作品です。
今はこの家はありませんので唯一思い出になる作品になりました。
この家を何とか残そうと考えたのだが、敷地が狭く壊さざるを得ませんでした。
現在のかじまやぁ美術館を昨年建てました。
この絵も500~600時間の作品です。これで3作ができました。
2008年01月04日
桑江良健の絵・徒然23

人形劇団かじまやぁ 大きさ:160x140cm かじまやぁ美術館常設展示
結婚して決めたことは、年一作は500~600時間かけた作品を描くこと。
この作品は第一作品です。
人形劇団かじまやぁの事務所が首里の赤平にあった時の事務所です。
この作品と同じ大きさの作品をもう一作描く予定だったが、急に屋我地に引っ越す事になり、首里の事務所は前掲載作品とこれの2作品だけになりました。
首里の事務所はモティーフとしては最高でした。
2008年01月03日
桑江良健の絵・徒然22

人形劇団かじまやぁ 大きさ:184x161cm かじまやぁ美術館常設展示
2008年のブログでの絵の展示は、この作品からしたいと思います。この絵なくして今の自分は語れません。
この作品は21年前に描いた作品ですが、当時金がなく、この作品を描き上げるまでの3ヶ月間どのようにして生活しようかと考えながら描き上げました。
当時の私の所持品は、画材、飯ごう、テント、寝袋、衣類は着ている服と着替えと下着の上下一枚ずつ。これが私の全財産でした。
その他、あえて云えば、一升ビン10本ほど、これに水を入れて天日にあて、暖めて風呂浴びするわけです。ソーラーシステムでとても進んでいたようです。たまにビン回収業者がこのビンを持っていこうとするので厳重に警戒。
キャンバスは近くの大学の学園祭の長さ10メートルの横断幕が、捨てられていたのでそれを拾って来てペンキを塗りキャンバスにしていました。
木枠は建築現場の廃材を使用する。
新年からこの様な事を書いていいのか迷ったが、「初心忘るべからず」。
2008年01月02日
桑江良健の絵・徒然21

2008年我が家からの初日の出
2008年の初日の出が今日2日に見られました。
今年も元旦から健康で居られる事の喜びを実感している所です。
昨年は絵の基礎研究も完全に終わらす事が出来、今年はそれを実にすべく頑張って行くつもりです。
その為に大勢の人達の目に私の作品を触れさせたいと思っています。
そうすれば自ずと理解されて行くものと思います。
2008年01月01日
人形劇団かじまやぁ及び桑江良健の絵

2008年1月1日の我が家からの東の風景

2008年1月1日の我が家からの西の風景
明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い致します。
人形劇団かじまやぁは5月に兵庫県西宮での公演が決まっています。その後但馬地方に移動し、また岡山県での公演をやる予定です。
絵は発表方法をあらゆる角度から考えていこうと思っています。3年計画で実践して行こうと思っています。
桑江良健絵画展 3月25日(火)~30日(日) 那覇市民ギャラリー




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